ホーム>スタッフブログ>場所から施工事例を見る>玄関・エントランス

玄関・エントランス

玄関ドア戸先の塗装剥がれ補修!~世田谷区新築戸建て現場~

20211022212532.jpg20211022212557.jpg

 

 

こんにちわ!

閲覧いただきありがとうございます!

 

今回は玄関ドア戸先の塗装剥がれ部分の補修です!

同じような状態でお困りの方に、解決策の一つとして参考にしていただければと思います。

 

さて、今回の事例は塗装物の玄関ドアに、養生テープ貼ってはがした際に塗装がはがれてしまった様子。

塗装物の部材にテープを貼るときは注意が必要ですね!

 

とはいえ、養生テープでこんな簡単に塗装がはがれてしまうのは初期不良な気が、、、

 

せっかく傷がつかないように養生をしていたのに、

こんな状態になってしまってはショックですよね、、

 

でも起こってしまったことは仕方ありません!

 

そんなときはワイズリペアにお任せください!!

 

【作業工程】

・足付けや脱脂などの下地処理

・プライマー吹き付け

・サーフェーサー吹き付け、研磨

・プライマー吹き付け

・調色した塗料吹き付け

・トップコート仕上げ

 

このような工程でアフター画像のように!

20211022213644.jpg

同じ白でも、絶妙な調色と、艶感、質感を合わせて塗装するのがポイントです。

20211022213720.jpg

元通り綺麗な状態になってよかったです!

 

状態や予算に合わせて最適な補修方法をご提案させていただきますので、

 

お困りのことがございましたら、是非一度お問い合わせフォームよりご相談ください!

 

玄関の枠がエグレました~浦和区上木崎~

施工前
施工前

最近はベン・フォールズ・ファイブに癒やされてます。

花房です。

 

さて!今回は新築現場の玄関の枠部分のリペアです。

最近玄関周りのトラブルが多いような。。。

施工前を御覧ください。

何かモノがぶつかったのでしょうか?

角が潰れて傷ついています。

 

新築物件のキズは必ずと言っていいほど出ます。

もちろん人やモノが出入りしている場所ですし、新品なのでキズも目立ちます。

 

殆どのハウスメーカーさんは養生をしっかりやられていますが、

養生をしっかりしていない現場や、慌ただしい現場、整理整頓されてない現場は

キズの量が多い気がします。

 

リペアは、新築現場の最後の最後で入ります。

ですので、その新築が建つまでついた殆どのキズを請負ます。

かっこよく言えば「最後の砦」みたいなものです。

 

ですので、しっかり最後は入居者様が気持ちよく入られるように施工してます。

 

しかも、新築現場は夏は目眩するほど暑く、冬は体が氷るくらい寒いので体力的にも精神的にも過酷です。

 

そして、施工後の写真を御覧ください!

 

一つのちょっとしたキズでも、一生懸命リペアします!

建築業界も繁忙期に差し掛かっていますが、是非ワイズリペアにおまかせ下さい。

玄関ドアの枠の凹み~渋谷区本町~

施工前
施工前

寒くなってきたので、最近は職人S口くんがベトナムで買ってきてくれたコーヒーで温まってます。

 

さて!今回は玄関の枠の凹み補修です。

施工前の写真を御覧ください。

今回は金属部であり、さらに色の模様と、木の凹凸(道管部分)の再現が必要になる難しい補修でした。

 

もちろん、玄関部分なのでキズがかなり目立つ部分になります。

補修しても補修したとバレやすい部分でもあります。

 

ですので、今回の補修については細心の注意と、細かさが求められるリペアでした。

 

凹凸の模様の再現はかなり根気のいる、そして時間のかかる作業です。

2017111611526.JPG

画像を御覧ください。

一度パテで埋めてしまった凹凸をちょっとずつ道管の模様を再現していきます。

前にもご説明しましたが、金属部の凹みは見かけはちょっとでも、かなり広範囲凹んでいる可能性もあります。

そこを全てパテで埋めて平らにするわけですから、模様の範囲もかなりのものです。

一つ一つ周りを見て馴染むかどうか、模様が多すぎないか、少なすぎないか。

艶はあっているかどうか、色味は違和感ないかどうか。

 

リペアは条件がたった一つでも増えるたびに、作業が何倍にもなってきます。

もちろん、極端に言えば1箇所で1日使う時もあります。

 

そして、施工後の写真を御覧ください!

 

凹みはもちろん、色、模様も再現しました。

金属部のリペアも、是非ワイズリペアにご相談下さい!

 

[マンション]玄関ドアの凹み~千葉市中央区~

施工前
施工前

車で移動が大半のワイズリペア。

トランプ渋滞にはまらないか心配です。。。

最近東京はヘリコプターも多く飛んでますが、トランプさんの影響ですかね?

 

今回ご紹介するのは「玄関ドアの凹み」です!

皆さん、マンションのドアは実は内側と外側で所有者が違うことをご存知ですか?

 

マンションなどの集合住宅は、個人所有部分(専有部分)と共同で管理する部分(共有部分)で分かれています。

先程書いたように、内側は「専有部」、外側は「共有部」になりますので勝手にリフォームや修理などは出来ません。

区分所有法という法律で定められています。

具体的には下の図をご覧ください。

2017117101840.jpg

 

それでは、今回のような外側の凹みの場合はどうするか?

基本は外側なので「共有部」になりますので、管理会社が対応します。

しかし、例外もあります。

故意に傷つけた場合は管理会社・管理組合にその旨を伝え、了承の上で入居者が自己負担で対応する場合や、大規模修繕や災害での破損はオーナー負担する場合など、様々なケースもありますので、マンションでの補修やリフォームの際にはまず管理会社・管理組合さんにご相談下さい。(取り決めで異なる場合もあります。)

「専用部・共用部のどちらか」

「対応は入居者か管理会社か」

「費用負担は誰がするのか」

ということがはっきりした上で初めて施工出来ます。

 

一般のお客さまは是非お気をつけ下さい。

今回は管理会社様からのご依頼でしたので、そのまま施工させて頂きました。

 

マンションの玄関ドアは殆どが「金属ドア」。

金属ドアと言っても様々種類があります。

一般的な種類としてはアルミ形材・コート鋼鈑・ステンレスなどがあります。

 

玄関ドアは様々な色もあり、また鏡面になっているドアもあります。

(鏡面ドアについてはリペアできない可能性もございます)

 

それでは施工後・施工前の画像を御覧ください!

 

大きく深く凹んだ玄関ドアがキレイになりました!

やはり生活していて、玄関ドアに大きな凹みがあると嫌ですよね?

もちろん、ワイズリペアは吹き付け塗装をしますので色や塗料の耐久性も一般の缶スプレーよりクオリティー高く施工できます。

 

共用部である玄関ドアの補修や、アルミサッシ、ベランダの手摺なども是非ワイズリペアにお任せ下さい!

お店のドアがボコボコに???~清瀬市松山~

施工前
施工前

こんにちは!

ドラフト会議も終わりましたが、今年も指名されませんでした。

花房です。

 

今回の施工は「お店の玄関扉」です!

施工前の写真をよくご覧になって下さい。

 

表面がボコボコに凹んでいます。

2017103110319.jpg

拡大写真がこちら。

2017103018732.JPG

2017103018945.jpg

 

棒か何かで叩いたのでしょうか?

この凹みが、ドア中にありました。

ひどいことをするもんです。。。

 

経年劣化で剥げていたのもあり、ついでに全面塗装リペアになりました!

 

玄関ドアは家やお店の顔!

 

玄関がキレイでないと、入りにくくなるのが人の心理です。

 

今回は人為的なモノでしたので、店長さんも気を揉んでいらっしゃいました。

特に、店舗であればお客さんがまず見て、入店するかしないか判断すのるのがエントランス。

ドアがボロボロではお客さんを逃してしまいますよね?

 

住宅であれば、来客の時に玄関がボロボロだと「このお宅大丈夫かしら?」と警戒されます。

なんにせよ、「玄関」=「住宅・お店の顔」であることは間違いないです。

 

そして施工後の写真を御覧ください!

 

20171031111131.JPG

 

凹んだ箇所もわからなくなりました!

さらに、経年劣化していた玄関ドアも新品のようにピカピカに仕上がりました!

 

これで安心して店長さんも営業できますと喜んで頂きました。

入口がキレイだと通りすがり集客も増える可能性大です!

 

玄関ドアの交換費用は素材にもよりますが15万~30万と言われております。

業者によりますが、玄関ドア費用+工事費+撤去処分費+駐車料金など加算されます。

 

交換よりもコンパクトに、美観を良くするにはリペアが最適です。

もちろん、大掛かりでなければ断然リペアの方が費用はお安く済みます。

 

今一度、お店・住宅の玄関をまじまじと眺めて下さい。

上手くいってない理由が「外観」も一つの理由かもしれません。

 

もし、玄関ドアをキレイにされたい方がいらっしゃいましたら

ワイズリペアがご協力致します!

 

ドア・シート貼り補修 ~港区浜松町~

施工前
施工前

暑いとか、暑くないとかのレベルではなくなってきました。

暑さ寒さも彼岸まで!(まだ遠い。。。)

小3のときの将来の夢はマジシャンでした。花房です。

 

まだまだ職人も冷房のない現場で頑張ってます!

今回は、少し特殊な玄関ドアの「シート貼り」の施工の依頼が来ました。

 

皆さん、「シート貼り」の補修もあるということはご存知だと思います。

最近では100円ショップでも小さなものが売られるようになってきました。

 

しかし!

 

201782514254.jpg

 

今回は、範囲が広い!

だって、玄関ドアですもの。。。

しかも、ボコボコですもの。。。

(写真では分かり辛いのですが、何かで殴った跡みたいなのがあります)

 

何がこのお宅で起きたのか。

それは謎に包まれています。

 

さて、どういう工程でいきましたかと申しますと...

 

①まず、金具を全て取り外し、ドア自体も取り外します!

これが意外と大変。ドアって結構重いんです。

今回は金具も全て取り外しできるもので助かりました!

②広いスペースにドアを置き、下地を作っていきます!

ボコボコの部分をパテで埋め平らにします!

これは、職人技になってきます。

この「真っ平らにする」という作業が意外とできないのです。

実はシートはそのまま貼るのではなく、この下地作りを丁寧に

することが全ての鍵になっています。

③「プライマー」というものを塗ります!

プライマーとは「接着剤と表面との密着性を高める」ものです。

これをするのとしないのとでは大違い!

これで、シールみたいになっているシートがガッチしくっつきます。

④シートを貼る!

少しずつ、空気が入らないように、ズレないように貼っていきます。

細かい慎重な作業になりますので、これも職人技!

広範囲ですと、少しのズレが命取りに。。。

貼った後は、端をキレイに整えていきます。

⑤ドアを元に戻す!

せっかく貼ったシートがぶつからないように、細心の注意を払って

取り付けます。金具もしっかり忘れずに。

201782514446.jpg

元々の模様ににかなり近いシートがありましたので、

ほぼ新品みたいになりました!!!

 

悩まれていたお客様も満足していただけました。

この、住宅の悩みを解決できた時が

弊社の職人が幸せを味わえる瞬間です。

 

玄関ドア以外にも施工できます!

・お部屋のドア

・日焼けした出窓カウンター

・家具

・キッチン収納

・玄関収納

・クローゼット

・2Fの木製の平らな手摺

 

などなど、様々な住宅箇所に対応できます。

色や種類も豊富ですので、是非お考えの方は見て下さい!

3Mダイノックフィルムカタログ

リアテックカタログ

 

もちろん!模様替えにも最適です。

ご質問や不明点がございましたら、お電話かメールを頂ければ幸いです。

ドアのキズ・凹み補修(品川区西五反田)

施工前
施工前

めっきり秋めいてきましたね。

半袖でもちょっと寒いような、丁度いいような感じがして朝着るものに困ってます。

ハーパン大好き花房です。

 

今回は品川区にある高級賃貸タワーマンションの補修をしてきました。

ワイズリペアは高級賃貸物件の依頼もかなり多いです。

ですので、現場に行くと

 

「おおー!いつになったらこんな部屋に住めるようになるんだ!?」

 

と、いつも思ってしまいます。

高級賃貸物件の補修はやはりルールやマナーはもちろんのこと、その場の雰囲気も含めて気を張ります。

また、クオリティーも高くないと「そこそこ」では周りの高級な雰囲気を壊してしまいます。

 

そこで、ワイズリペアの登場です!

 

今までの高級物件の施工の経験を活かしてやってまいりました。

いかにも高級な扉もこのとおりです!(光の具合で見れませんが、凹んでもいます。)

ドアはお客様が一番最初に見られる箇所です。

ドアにキズや凹みがありますと、賃貸であればお客様もその部屋に期待はできません。

そして、想像以上にお客様の目も厳しいです。

 

キレイな補修は賃貸物件の入居率を上げる一つの方法です。

レベルの低い、いかにも「補修しました感」が出ている補修はキズや凹みと同等です。

 

その場に合わせた施工ができるのがワイズリペアの特徴!

もちろんどんな案件でも全力でやらせて頂きます。

 

これから補修業は繁忙期に入っていきますのでご予約はお早めにお願いします!

木部の木口塗装補修(練馬区石神井)

施工前
施工前

久しぶりの更新になってしまいました。

ここ最近は新規のご契約や、それに伴い新しいワイズリペアの仲間を募集しておりテンテコマイでしたがとりあえず一段落つきそうな予感がします!

という感じの言い訳が得意な花房です。

 

今回ご紹介するのは「木口」の補修です。

 

「木口」とはなんぞや?

 

木口とは、住宅の木を切った断面のことです。

画像を見て頂ければ分かりやすいのですが、切ったらもちろんその表面加工はありません。

そのむき出し部分を「木口(こぐち)」と言います。

 

新築・リフォーム現場ではこの木口処理もしていきます。

もちろん、シート(貼るタイプ)があればそのシートを貼れば終了ですが、弊社では塗装が主になります。

 

なんということでしょう!

 

むき出しで周りと木目も違う木口がこんな違和感なくできました!

現場ではイレギュラーなことが大半です。もちろん同じシートが無かったりもしますし、木目が全然違うシートもあります。

このクオリティーでワイズリペアは日々勝負しています。

 

弊社にお問い合わせが来るのは「補修屋さんが入った後」が多いです。

その為、お取引頂いている業者さんや一般のお客さんは2重に料金が発生するケースが多発しています。

 

そこで、皆さんにお願いがあるとすれば

 

初めからワイズリペアをご利用下さい!

 

ということです(笑)!

特に他の業者さんがやった補修箇所はまた下地から処理していかなくてはならないので時間もかかります。

また、価格も補修を2回やるよりは遥かに安く上がります。そしてキレイに。

 

「ワイズリペアさん、料金が高いからな-。」

 

とおっしゃる方もいますが、正直安価な業者さんはその分しかクオリティーを上げられません。

安くすると、補修業者は1日に多くの現場に入らなければなりません。

その分時間の制限もありますし、補修作業は集中力が大変必要な作業ですので神経がそこまでもたないのです。

 

補修業界でもこんなことが起こっています。

他社が料金を安くしている→自社の価格を安くする→アルバイトが行くしかない→クオリティーが低いのでやり直し(若しくは補修できない)→腕のいい職人さんに再補修に入ってもらう

そのやり方が果たして本当に効率的で低コストなのでしょうか?

 

ワイズリペアは「100円ショップ」ではなく「3コインズ」

ワイズリペアは100円ショップではなく「3コインズ」だと思って貰えればいいと思います。

1000円カットではなくお客様のご要望に応えられる美容院とも近いかもしれません。

補修は住宅というお客様が生活をする大変重要な場所を施工するのですから、その分弊社は1現場1現場気持ちを込めて補修をしています。

一般のお客様が気持ちよく生活できるように、現場の監督さんや管理会社さんが自身を持って家やお部屋をお勧めできるように。

 

そのためには、時間も必要ですし、準備も必要です。

沢山現場に入れば弊社としては嬉しいのですが、今ご利用頂いているお客様を何より大切にしたいと考えてますので実際に多くの現場には入れません。

今後、しっかり職人を育て本当のプロリペア職人を育てていき、多くの方にサービスを提供できるように弊社も努力していきます。

 

ということで熱く語ってしまいましたが、また今後のワイズリペアの展開にご注目下さい!

 

 

 

 

大田区にあるマンション現場でのアルミサッシ補修

施工前
施工前

千葉県浦安市のマンション現場です。

 

依頼主様は、大規模などを手掛けている会社様になります。

 

今回は、アルミの枠が劣化して下端に穴が開いてました。そのほかにもその周りが劣化していたのでそのあたりも補修しました。

 

大理石の欠け

施工前
施工前