フローリング
フローリング剥がれ(御茶ノ水・大手企業様からのご依頼)
フローリング剥がれも何のその!
今回はフローリング剥がれの補修のご紹介です。
御茶ノ水にある某大手企業様の物件で御座います!
ちょっとしたキズは補修しやすいのですが、大きなキズや剥がれは難しい!
色が浮いてしまったり、光沢感が違ったり。
そこでワイズリペアの登場!
御覧ください。
この仕上がりは写真では伝わりきらないとは思いますが、どうでしょうか?
弊社にお問い合わせする前のご参考にして頂ければ幸いです。
【コラム】お天道さまは見ている
警察官の違法疑惑に大変遺憾に思ってます。
花房です。
【yahooニュース・<警察>違法疑いの警官ら未発表 昨年懲戒全国99人】
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6216395
少数のお陰で、その組織全体がそのイメージになるのは怖いですよね。
大半の警察の方は毎日頑張ってらっしゃるのに。
最近、私の友人の会社でも一人の不正でその会社自体が終わってしまったのを聞きました。
一人ひとりが誠実に仕事に向き合っていれば、そしてそんな暇がなければこのようなことは無かったはず。
もちろん、これはどの企業でも有り得る話。
よくいたずらっ子だった私に祖母が言ってました。
「誰も見てないかもしれないけど、お天道様は見とるからねー。」
情報過多している現代、埋もれてしまって「見られている感」が欠落しているのは確かです。
「オレ一人がやっても、、、。」
「誰も見ていないから、、、。」
そんな心理が結局運から見放されているのだと思います。
スピリチュアルには全く興味はありませんが、今まで一生懸命頑張っていても人生一瞬で崩れます。
しかし、その崩れ方が「どうにかできたモノ」と「どうしようもなかったモノ」とでは、その後立ち上がって前に進み方が全く異なります。
とにかく、祖母が言ってた「お天道様は見ている」システムは私個人としては確実に作動しているシステムだと思います。
床に電動ノコギリが!事件です。(春日町)
拝啓
母さん、事件です。
電動のこぎりが床に落ちたわけで。。。
床暖房まで達してなかったのが不幸中の幸いなわけで。。。
北の国からは最高です。
花房です。
本日はアクシデントによる補修の例を紹介します。
大きく分けて、お客様がリペアを依頼する理由が3つあります。
その1 「劣化」
その2 「アクシデント」
その3 「プチリフォーム」
1の劣化はその名の通り。原状回復させるリペアです。
3は、浴槽や、カウンターキッチンなど色や雰囲気を変えたいという方。
今回は2の「アクシデント」です!
今までも沢山アクシデントを世紀末救世主「ワイズリペア」は救ってきました。
・ペットが引っ掻いて、ドアがぼろぼろに、、、。
・引っ越しの際に業者さんがぶつけてしまった。
・大工さんで、ドアを思いっきり凹ましてしまった。
・テレビを移動中に落として床に大きな凹みが。
・彼女に振られた八つ当たりで。
・反抗期という青春の八つ当たりで。
(下の2つは飽くまでも想像です)
住宅は人の動きが多い場所ですから、アクシデントはあって当たり前です。
ただ、アクシデントがあった後の方法として「補修」という選択肢があるかないかは大きな違いは出てきます。
「交換しかないかー。」
「自分でやったけど、すごく汚くなったー。」
と、諦めている方も多いと思います。
今後は「住宅のアクシデントはワイズリペア」と皆さんの心にブックマークしてもらいたいものです。
赤坂の巾木(ハバキ)補修
補修に大切なこと
暑いですね。夏ですね!東京!
営業部のハナです。
夜に蝉の声が聞こえてくると「夏」という感じがします。
そんなバックミュージックが流れている中、仕事終了後に先輩サイトウさん(ハウスクリーニングも担当している優しい先輩です。)と話をすることが多いのですが、色々と学ぶことが多いです。
実際に家庭でもできるクリーニングのやり方や、サッシの補修のやり方、業界の話など大変ためになることばかり。
もちろん、しょうもないことも話します。デジタル系に疎い先輩なので逆にPCやタブレットのことを教えてあげたりもします。
仕事上がりに笑って喋れる先輩がいることは大変私にとっても心強いです。
その中でも仕事に対しての考え方や、今こうやろうとしているとか真剣な話もします。
そして話の中で登場するのが代表の近藤の話。
S:「いやー、やっぱり社長は別格。『神の指先』を持ってるからね」
H:「『神の指先』?」
S:「補修で大事なことの一つで『真っ平らにする』ってことが大切なのよ。」
H:「そんなに難しいことなんですか?」
S:「そう。補修した箇所は、指でなぞって、ちょっとの引っ掛かりもあってはいけないんだよ。」
H:「社長はそんな微妙な段差も気づくと。」
S:「やっぱりセンスと経験だよね。いやー、悔しいけど社長の補修は別格だわ。」
私からしたら、サイトウさんの補修もとても綺麗で、お客さんからも評判がよいのでそのサイトウさんが言うということはよっぽどなんだろう。
確かに社長の現場に行くと、補修が綺麗なのはもちろんですが、なんせスピードが半端ない!
社長ともよく話をするのですが、
「現場に入った時に全体を把握して時間を決める。逆算して効率よく補修していくことが大切で、時間内にできなそうであれば早い段階でお客さんと相談する。そうしたらその後の段取も組みやすいし、早く相談することによって早く次の手が打てる。『できない』理由を考えるのではなくて、『やれる』方法を早く探すんだよ。遅くなってから手を打っても時間がないからね。」
なるほど。これは全ての仕事に通じる。
何社か経験している私だが、社長のような感覚と計算のバランスが取れている人もあまり出会ったことがない。
だからこそ、補修のクオリティ・スピードとお客様に対しての配慮に関してもバランスが取れているんだろう。
ということで、写真はフローリングの欠け補修。
これが「神の指先」が創りだした芸術と言わんばかりの仕上がりです。
とくとご覧下さい!
※サイトウさんとはお互い大好きな「ジャッキー・チェン」の話をしていつも盛り上がる。