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2017年10月

お店のドアがボコボコに???~清瀬市松山~

施工前
施工前

こんにちは!

ドラフト会議も終わりましたが、今年も指名されませんでした。

花房です。

 

今回の施工は「お店の玄関扉」です!

施工前の写真をよくご覧になって下さい。

 

表面がボコボコに凹んでいます。

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拡大写真がこちら。

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棒か何かで叩いたのでしょうか?

この凹みが、ドア中にありました。

ひどいことをするもんです。。。

 

経年劣化で剥げていたのもあり、ついでに全面塗装リペアになりました!

 

玄関ドアは家やお店の顔!

 

玄関がキレイでないと、入りにくくなるのが人の心理です。

 

今回は人為的なモノでしたので、店長さんも気を揉んでいらっしゃいました。

特に、店舗であればお客さんがまず見て、入店するかしないか判断すのるのがエントランス。

ドアがボロボロではお客さんを逃してしまいますよね?

 

住宅であれば、来客の時に玄関がボロボロだと「このお宅大丈夫かしら?」と警戒されます。

なんにせよ、「玄関」=「住宅・お店の顔」であることは間違いないです。

 

そして施工後の写真を御覧ください!

 

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凹んだ箇所もわからなくなりました!

さらに、経年劣化していた玄関ドアも新品のようにピカピカに仕上がりました!

 

これで安心して店長さんも営業できますと喜んで頂きました。

入口がキレイだと通りすがり集客も増える可能性大です!

 

玄関ドアの交換費用は素材にもよりますが15万~30万と言われております。

業者によりますが、玄関ドア費用+工事費+撤去処分費+駐車料金など加算されます。

 

交換よりもコンパクトに、美観を良くするにはリペアが最適です。

もちろん、大掛かりでなければ断然リペアの方が費用はお安く済みます。

 

今一度、お店・住宅の玄関をまじまじと眺めて下さい。

上手くいってない理由が「外観」も一つの理由かもしれません。

 

もし、玄関ドアをキレイにされたい方がいらっしゃいましたら

ワイズリペアがご協力致します!

 

洗面ボウルが劣化・破損したら?~目黒区洗足~

施工前
施工前

東京吉祥寺。

台風は去りましたが、風の強さが半端ない!!!

建築関係の方は高所作業気をつけて下さいね。

ご安全に!

 

さて、今回は洗面ボウルが劣化・破損したらどんな方法があるかご紹介致します。

 

洗面ボウルは、ほぼ毎日使用する場所です。

歯磨き、髪のセット、トイレの後など家にいれば必ず関わります。

 

洗面ボウルの材質は、大きく分けて3つ。

①陶器

②ホーロー

③人工大理石

 

これが一般的ですが、殆どの住宅は「陶器」が多く使用されています。

 

「陶器」は小さなキズはつきにくいですが、

化粧水や整髪料の瓶や電気シェーバーなどのような硬くて重いのものが落ちてしまうと、案外あっさりと破損してしまいます。

できるだけ、洗面台の上や収納には重くて固いものは置かないほうが得策です。

割れた洗面ボウルを部分的に修復することは難しく、破損した場合には洗面ボウルの交換、あるいは洗面化粧台そのものの交換が必要になります。

 

それでは、洗面ボウルを交換するとどのくらいの費用がかかるのでしょう?

一般的には、洗面ボウルの交換費用は5万円~30万円程度で、洗面台自体を交換すると10万円~80万円が相場のようです。

(HPなどで安く記載していても、全体的にかかる費用は「材料費」+「作業費」+「出張費」+「駐車料金」などが加算していきます)

交換は作業自体、大掛かりになります。

もちろん、破損がひどいものに関しては交換のほうが良いかと思われます。

 

しかし!少しのキズで、キレイにされたい方は是非弊社のリペアをご検討下さい!

過去の施工事例をご覧になって頂ければと思いますが、ヒビが入った部分などはリペアでも対応出来ます。

もちろん、固いものでこすり過ぎて剥げてしまったり、表面上劣化が進んでいるものについても可能です。

 

ワイズリペアでは、水回り専用の塗料などを使用しておりますのでそこもご安心頂けます。

 

施工前と施工後の写真を見比べて下さい!

 

劣化でキズがついたり、薄汚れているのもなくなり

光沢感も出てピッカピカになりました!

これで毎日気持ちよく髪をセットしたり、顔を洗ったり、歯を磨いたり、

気持ちよく生活出来ますね!

 

マンションのオーナーさんであれば、入居率もアップ間違い無しです!

(水回りの綺麗さは特に見られますよね?)

 

洗面ボウルであれば弊社では殆どの場合1日で施工は終わります。

「早く」「キレイに」「交換よりも安く」されたい方は是非ご相談下さい!

鍵の部分締めすぎて割れた!~武蔵野市関前~

施工前
施工前

選挙も台風も去り、今週はドラフト会議です!

いつもドラフト会議の時は電話を待っている素振りを見せる元高校球児・花房です。

清宮選手、ワイズリペアも指命します!

 

さて!今回はドアロックの部分のネジの締めすぎでヒビが入った事例です。

DIYをされている方なら1度は経験があると思いますが

「ネジはしっかり締めないといけない!グラついてはいけない!」

という勇み足で、周りの板が割れてしまうことは多々あります。

 

何事も「丁度いい」のが一番ですが、ネジはやはり勢い良くやってしまいますよね。

ネジを締めるポイントは「確認しながら締める」ことです。

特に、1枚板でなく、薄くて中が空洞になっているものなどは破損しやすいです。

取り付ける部材をしっかり把握して、丁度ぐらつかない程度に気をつけて下さい!

特に電動ドライバーは気をつけて下さいね。(締める強さを調節して下さい)

 

さあ!今回はどうするのか?

施工前画像はロックの裏ですが、表ももちろんヒビが入ってます。

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これは一度部品を外して施工しなければなりません!

そして、周りのヒビが入ってる部分を取り除きます。

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パテを打って、塗装し、木目も描いていきます。(模様があると格段に難易度が上がります)

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あとは、艶の調整をしていよいよ完成が施工後の写真です!

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いかがでしょうか?

割れてしまったところも、この通り!!!

 

もちろん、施工後も気をつけてネジを締めました(笑)。

 

今回はハウスメーカーさんからの依頼でしたが、お客様にもご満足頂けたようです。

弊社が高級住宅物件や、ハウスメーカーさんの注文住宅、重要なお客様の物件でお呼びがかかる理由は

丁寧さと、リペアに対してのストイックな意識と職人の人柄だと思っております。

 

ですので、難しいリペアの案件ばかり来るのですが。。。(笑)

 

それがまた、職人の技術と意識の向上に繋がっていきます。

是非、「無理かな?」と思ったキズや破損はワイズリペアにご相談下さい!

ドアに穴が空いたら?~渋谷区神宮前~

施工前
施工前

台風に右往左往される建築現場。

工期が台風の時期は遅れがちになってしまうので

とりあえず、祈るしかないですね。

自然には勝てません!

 

さて!本日は無さそうでありそうな「ドアの穴」のリペアです!

 

まずは施工前の写真をご覧になって下さい。

このような穴、普段生活している上ではあまり見ないですよね?

しかし!補修という業種に携わっていると、結構あるんです!

 

原因はそれぞれです。

・家具の移動の時ぶつけた

・ドア付近に物を置いていて、そのまま勢い良く閉めてしまった。

・親子喧嘩をして八つ当たりで殴って。

 

などなど、言わばドアに穴が空く事例は「まさか穴が空くとは?」という

事故的な破損がほとんどです。

お部屋のドアの構造を見て下さい。

 

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皆さん、生活しているとあまり気にはならないかもしれませんが

ドアの中は骨組みはありますが、他は空洞です!

もちろん一枚板の場合もあるかもしれませんが、今はほとんどこの構造です。

 

画像を見て頂ければ「穴が空く」こともご納得頂けると思います。

 

ドアの穴の補修は2つ方法があります。

①パテを打って、限りなく近い色で塗装する。(木目を描く)

②穴を塞ぎ、ドア全体にシートを貼る。

 

①の利点は、シートの材料費がいらないこと。

しかし、飽くまでも「近い色での塗装」になりますので

部材によっては若干色味や光沢感が違う場合もあります。

 

②のメリットは、全体的にキレイに仕上がるというところ。

さらに、塗装はしませんので塗料の臭いも出さず施工できます。

破損状況がひどい場合は、一度外してから下地処理をし、

貼る場合もあるのでスペースが必要になってきます。

(そのまま貼ることもできますが。)

破損がひどい場合、ついでにキレイにしたい方はこちらをおすすめします。

 

今回のリペアは「塗装」です。

 

施工後の写真をご覧になって下さい!

 

すでに穴が空いていた箇所を見失ってませんか(笑)?

もちろん交換をしたわけではありません!

ワイズリペアの技術で塗装でここまでリペアできました。

 

他に衝撃で穴が空きがちな箇所は「壁」。

弊社ができるのは壁紙(クロス)を貼っていない壁になりますが

ドアと同じような工程でリペア致します。

 

ドアや壁のような、「中が空洞の箇所」は特にお気をつけ下さい。

しかし、何らかの事故で万が一破損した場合は是非ワイズリペアにご相談下さい。

 

床が変色してしまいました!~文京区湯島(御茶ノ水)~

施工前
施工前

台風も近づいてきている最中

傘に防水スプレーをいしようと思いつつも

いつも忘れてしまう花房です。

 

さて!今回は少し家賃のお高めのマンションの床のリペアです。

 

施工前の写真をご覧になって下さい。

写真中央少し上あたりのところが変色しています。

何かこぼしてシミになってしまったのか。

 

しかも、お部屋で目立つ位置にあるので気になりますよね?

こういう床の少し広めの範囲の補修は技術力がいる施工です!

 

小さなキズで部屋の端にあるキズであれば生活目線であれば気になりませんが

広い範囲で、部屋の中央付近にあればリペアしてもリペア跡が気になるところです。

 

どうしてもリペア跡は方向変色(見る角度(光の入る方向)によって色違うように見える現象)をしたり

周りの部材と馴染まなかったりしますが、原因は半分は部材次第(どうしても方向変色してしまうもの)。半分は職人の技術次第!

 

施工後の写真をご覧になって下さい!!!

 

どこが変色していた部分なのかおわかりでしょうか?

引き出しの位置から照らし合わせて見てください。

施工後の写真だけ見て頂くと私も正直分かりません。

 

フローリングは液体が染み込んでしまったらほぼ跡が残ります。

絨毯やマットをずっと敷いている方はめくってみて下さい!

水やジュースなどこぼして、染み込んで、床まで到達し、濡れたまま放置した結果

シミになっていませんか?

湿気などで変色することもあります。

 

長く住まわれるお部屋だからこそ、今一度お部屋のメンテナンスをご検討下さい!

ワイズリペアがお手伝い致します♪

浴室の床のシート貼りリペア~埼玉県入間市~

施工前
施工前

急に寒くなって冬支度を急いでいる方も多いのではないでしょうか?

早速、私も冬の頼れるお方ヒートテック様を出しました!

裸でヒートテックだけを履くと江頭になりがちの花房です。

 

さて!本日は昨日に引き続き「シート貼り」の施工例です。

今回は浴室のシート。シート貼りでも少し特殊な施工です。

 

施工前の写真を御覧ください。

床の色が変色し、色が濃いところと薄い所がまだらになっています。

恐らく強い酸性の洗剤を使って清掃したかと思われます。

もちろん、経年劣化もあるとは思いますが。

 

さて、ここに浴室用シートを貼ります!

ものは老人ホームでも使用されているシートです。

特徴としては、、、

①冬でもヒヤッとしにくく、ヒートショックを軽減します。

②クッション性もあり、転倒時のショック吸収も期待できます。

③水に濡れても滑りにくい構造になってます。

④水はけもよく、乾きやすい素材です。

 

こんな魔法のようなシートをご存知でしょうか?

特にご年配のいらっしゃる住宅にはもってこいの浴室用シートです。

もちろん、老後の事も考えても特しかありません!

 

それでは作業開始!

 

①まず下地処理をしていきます。軽くペーパーをあてていきます。

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②次に、ペーパーで出た粉を拭き取り、洗って脱脂します。

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③乾燥させ、シートを浴室床の形に裁断するため細かく測ります。

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④シートをカットしていきます。(今回は車庫をお借りしました)

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⑤ある程度カットしたら、ピッタリ床の形になるよう微調整していきます。

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⑥養生をし、専用のボンドを塗り、30分~60分放置します。

(この時間を取らなければ、ボンドからガスが出て剥がれる原因になります)

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⑦時間をおいたら、いよいよシートを貼ります!

空気が入らないよう、ローラーなどでしっかり圧着していきます。

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⑧圧着できたら、シートの縁をコーキングしていきます。

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そして、完成!!!

施工後の写真を御覧ください!!!

 

時間としては半日強くらいかかりました。

シート貼りは細かい作業をどこまでできるかがキーポイントです。

 

ご依頼主も、前の床より性能もよくなりご満足頂けました!

これで、気持ちよく毎日お風呂に入って頂けますね!

 

お客様が弊社の施工で、気持ちのよい日々を送って頂けることがなによりの喜びです。

 

浴室関係でお困りの方は是非ワイズリペアにご相談下さい!!!

 

玄関框シート貼り!~世田谷区祖師谷~

施工前
施工前

東京は吉祥寺。

最近、海外ドラマの怖いやつを見ていて

毎晩夢でゾンビに追われている花房です。

 

さて、今回は久々のシート貼り補修!!!

玄関の框の色が発注と違ったため、ご依頼を受け賜りました。

 

今回は、ダイノックシート(シールみたいなもの)が無く

メーカーさんから直接シートを取り寄せて貼りました!

さらに、そのシートは全くコーティングされていませんので

最後にクリア塗装もします!

 

問題は、シートがシール式でなく、接着を自らしないといけないところ。

早速ホームセンターに専用の接着テープを購入し、施工しました。

 

「貼るだけだから、簡単でしょ?」

 

と、思われがちですがこれが、、、

 

下地処理→接着テープ貼り→シート貼りと工程自体はシンプルですが

一つ一つが細かい作業であり、玄関の框全体となれば面積も大きいです!

 

 

イメージとしてはスマホの保護シートのメートル単位版だと思って下さい。

 

もちろん、塵も入ってはいけませんし、気泡も入ってはいけません。

特に角の部分もピッタリとミリ単位(もっと細かいかもしれない)で

調整しないといけません。

 

施工後をご覧下さい!

 

いかがでしょうか?

ただの真っ白の框がフロアと同じ石目柄に大変身!

ご依頼主も大満足の施工でした。

クリアで艶調整をし、本当に工場から出荷されたものと同じようになりました。

(工場と同じ工程でやったので当然ですが。。。)

 

このように、シート貼り補修はかなりリペアの幅が広がります。

 

この他にシート貼りが有効な場所は、、、

・ドア

・出窓カウンター

・キッチン収納扉

・下駄箱

・建具

・平らな2階の手すり

 

など、平らな部分には力を発揮します!

(凸凹になってる表面は施工出来かねますが)

 

リペアではなくとも模様替えとしてもご利用頂けます!

ご興味がある方は是非お問い合わせ下さい。

 

キッチンのパネルが焦げちゃった!~川崎市中原区~

施工前
施工前

東京吉祥寺。

本日も雨&寒い!!!

雨の日は、職人も荷物の搬出搬入や外の施工で苦戦しています。。。

しかし!本日も元気にリペア&ハウスクリーニング頑張ってます!!!

 

さて、本日は「キッチンパネルの焦げ」の施工をご紹介します。

 

施工前の写真を見てください。

これ、、、、ありますよね?

火をかけっぱなしにしていたり

中華料理を作るために火力を最大にしたり

気づかないうちに鍋やフライパンの横から火がはみ出し

キッチンのパネルは焦げていきます。。。

 

今回もかなり広めに焦げてしまった案件です。

キッチンのパネルは特殊な部材で

経験と技術がある職人でなければかなり難しい施工です。

 

しかし見てください!施工後の写真を!

 

これがワイズリペアの技術で!

今回は模様のないキッチンパネルでしたが

模様のあるキッチンパネルはさらに難易度が上がります。

(他のキッチンパネルの施工事例を参照して下さい)

 

最近は感知式で勝手に火が弱まったり

電気コンロなどはもちろん火は出ません。

一般のガスコンロで防ぐためには、市販のアルミ製のガスコンロを囲うカバーなどもあります!

 

なるべくなら事前に、火力の確認や、カバーを付けるなどの対策をおすすめします。

 

しかし、焦げてしまったのであれば是非ワイズリペアにご相談下さい!

キッチンパネルの交換よりも費用を抑えることも可能です。

諦める前にご一報を!

窓際のフローリング剥がれた!~武蔵野市吉祥寺~

施工前
施工前

だんだん寒くなってきましたね!!!

そして布団から出るか出ないか迷う季節になりましたね。

永遠のテーマです。。。

 

さて、今回は窓際のフローリングが完全に剥がれてしまった!という事例です。

窓際は開けっ放しにしていることもあって湿気や雨のしぶきで劣化も早い!

木も膨張して、フローリング自体がうねったり、ガサガサに表面がなったり、変色したり。。。

 

とにかく「窓際」は住宅でも気をつけなければならない部分です。

さあ、今回は?

 

フローリングの板の間から表面が剥がれております!

下の部分も恥ずかしそうに顔を覗けてます!

 

そして施工後を御覧ください!

 

完璧な仕上げありです!

もはや、別の部分を写真撮ったんじゃないかと疑われそうです(笑)。

 

今回は腐食などもなく、早めのリペアで回復しましたが進行が進むともっと工期と費用が必要になってきます。

 

他にも劣化が早い住宅部分は?

・出窓のカウンター

・玄関の周辺

・イスなど置いてある部分

・湿気が多い部分。

 

などなど、キーワードは「人がよくいる」と「湿気がある」場所です!

今一度住宅を見直して見て下さい。

きっと、「ここ、危ないんじゃないか?」という部分が出てくるはずです。

 

そんな時はワイズリペアに是非ご一報下さい!

食洗機の角の塗装が剥げたら!?~港区青山~

施工前
施工前

10月でも半袖でいけちゃうこの異常気象。

まだまだ熱中症の油断できませんね!

寒暖差で皆さん、風邪をひかないよう気をつけて下さい♪

 

さて!本日ご紹介するのは「食洗機の角」!

 

住宅の部分でも、稼働が多い部分は劣化が激しいです。

また、稼働が多い分壊れるのも早い場合もあります。

ドアなどは特にそうですよね?

 

今回は毎日でも使う、備え付け食洗機のリペアです!

 

角に何かがぶつかったのか、閉めた衝撃で剥がれていったのか。。。

特にヒビが入るようなキズは早めにリペアをしておかないと

衝撃でどんどん塗装も剥がれていってしまいます!

そうすると次第に広範囲になって手がつけられなくなる場合もあります。

 

補修後を御覧ください!

 

シルバー色もキレイに馴染んで、これで気にせず入居者様も使用できます!

キッチンは毎日使う場所。

特に女性の方はキレイじゃないと、お料理も食器洗いも嫌になりますよね?

 

食洗機以外にも、備え付けで買い替えができない部分や

買い換えるとかなり高額になってしまうものはリペアのご相談を!

 

先日ブログに書いた飲食店のカウンターはリフォームすると驚きの価格になります。

浴槽についても、入れ替えると材料費や施工費でかなりの出費になります。

 

リペアは交換より費用が安くできる方法の一つです。

キレイな住宅であれば、特にオーナー様、管理会社様は入居者様が見つかりやすい!

施工によっては工期も入れ替えよりもぐっと縮められる可能性もあります!

 

是非とも交換、リフォームをお考えの方は一度ワイズリペアにご相談下さい★