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木部補修

床に電動ノコギリが!事件です。(春日町)

施工前
施工前

拝啓

母さん、事件です。

電動のこぎりが床に落ちたわけで。。。

床暖房まで達してなかったのが不幸中の幸いなわけで。。。

 

北の国からは最高です。

花房です。

 

本日はアクシデントによる補修の例を紹介します。

大きく分けて、お客様がリペアを依頼する理由が3つあります。

 

その1 「劣化」

その2 「アクシデント」

その3 「プチリフォーム」

 

1の劣化はその名の通り。原状回復させるリペアです。

3は、浴槽や、カウンターキッチンなど色や雰囲気を変えたいという方。

 

今回は2の「アクシデント」です!

今までも沢山アクシデントを世紀末救世主「ワイズリペア」は救ってきました。

 

・ペットが引っ掻いて、ドアがぼろぼろに、、、。

・引っ越しの際に業者さんがぶつけてしまった。

・大工さんで、ドアを思いっきり凹ましてしまった。

・テレビを移動中に落として床に大きな凹みが。

・彼女に振られた八つ当たりで。

・反抗期という青春の八つ当たりで。

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(下の2つは飽くまでも想像です)

 

住宅は人の動きが多い場所ですから、アクシデントはあって当たり前です。

 

ただ、アクシデントがあった後の方法として「補修」という選択肢があるかないかは大きな違いは出てきます。

 

「交換しかないかー。」

「自分でやったけど、すごく汚くなったー。」

と、諦めている方も多いと思います。

 

今後は「住宅のアクシデントはワイズリペア」と皆さんの心にブックマークしてもらいたいものです。

 

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